HIGHWebサーバーCVE-2026-1922公表日: 2026年10月22日 14:00 JST

Nginxのエイリアス設定不備(off-by-slash)を突いたソースコード・環境変数ファイル漏洩

● OFFICIAL REFERENCE SOURCE / 一次情報源

JVN iPedia (脆弱性対策情報データベース)

元ソース(公式発表)を見る

脆弱性・インシデントの概要

Nginxの設定において、locationディレクティブとaliasディレクティブの末尾スラッシュの不整合(off-by-slash)が存在する場合、特殊なディレクトリトラバーサル構文を利用して親ディレクトリに格納された機密ファイル(.envやソースコード等)が外部から直接閲覧可能となるリスクが警告されています。

想定される事業・セキュリティ影響

データベース接続パスワード、APIキー、シークレットトークンなどの機密情報漏洩に伴う二次攻撃や不正侵入。

影響を受ける対象システム・バージョン

Nginxで末尾スラッシュのないlocationにaliasを設定しているWebサーバー環境

推奨される是正対策・アクション

Nginx設定内のlocationディレクティブとaliasディレクティブの末尾スラッシュ(/)の有無を統一し、外部スキャンにより意図しない親ディレクトリのファイルが露出していないか確認してください。

自社Webサイトにも同様のセキュリティ不備はありませんか?

HACHI(蜂)は攻撃者の偵察視点から、SSL/TLS設定・HTTPヘッダー・SPF/DMARCなどの潜在リスクを非侵入・即時で無料診断します。

自社サイトを無料で即時診断する→