MEDIUMWebサーバーCVE-2026-0428公表日: 2026年10月15日 11:00 JST

Apache HTTP Server のリバースプロキシ設定不備によるアクセス制御バイパス

● OFFICIAL REFERENCE SOURCE / 一次情報源

IPA 情報処理推進機構 / Apache Software Foundation

元ソース(公式発表)を見る

脆弱性・インシデントの概要

Apache HTTP Serverを前段リバースプロキシとして配置している環境において、パス正規化(URI Normalization)の不整合を突くことで、社内限定公開であるはずのバックエンド管理コンソールや非公開APIへ外部から直接アクセス可能となる事象が報告されました。

想定される事業・セキュリティ影響

本来アクセス制限されるべき社内システムや機密APIエンドポイントへの不正アクセス、情報漏洩のリスクがあります。

影響を受ける対象システム・バージョン

Apache HTTP Server 2.4.58以前において mod_proxy を特定の設定で併用している環境

推奨される是正対策・アクション

最新のApacheマイナーバージョンへの更新、ProxyPassディレクティブの末尾スラッシュ統一、およびWAF(Web Application Firewall)による異常URIの検知・遮断を実施してください。

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